テックコーナーからの便り(1)
このごろ多い修理作業 その1『リアディレーラーハンガー曲がり』
最近週に1~2台、多い時は3~4台がこの修理で持ち込まれます。
リアディレーラー(後ろについている変速機)をフレームに取付ける部分のことをリアディレーラーハンガーと呼びます。近頃のアルミニウムフレームのほとんどが交換可能なこのスタイルになりました。万一、曲がってしまってもこのパーツを取り換えれば元どおりになるので助かります。
最近週に1~2台、多い時は3~4台がこの修理で持ち込まれます。
リアディレーラー(後ろについている変速機)をフレームに取付ける部分のことをリアディレーラーハンガーと呼びます。近頃のアルミニウムフレームのほとんどが交換可能なこのスタイルになりました。万一、曲がってしまってもこのパーツを取り換えれば元どおりになるので助かります。
昔ながらのハンガー形状。
フレームと一体になっています。
こちらは現在主流のハンガー別体型。
フレーム部分(黒)とハンガー(銀)で分かれています。
しか~し!このパーツはメーカーごと、モデルごとにバラバラで統一されていません。全部をいつでも用意できないので、修理が即できないことが多いのが悩みのたね。だから、ここを壊さないことが大事です。
そのために、
①乗る前に自転車の真後ろから見てリアディレーラーのプーリー(小ギア)が2ヶ垂直に並んでいるかチェックすること。
②トップギア(一番重い小さなギア)に入りづらい時は注意が必要。
③右側に倒れた時には注意。
ディレーラーハンガーが内側に曲がったままロー側(一番軽い、大きなギア側)に変速した時に車輪に巻き込んでしまうことがあります。
ひどい時は車輪のスポークが切れ、チェーンがねじれ、変速機も壊れ、大損害です。
ご注意を。
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現在、新宿店に在庫しているリアディレーラーハンガー。
これだけ様々なかたちがあります。
4th December 2010 Tech班 前島 裕