【2012】人とはちょっと違う29er、組んでみない?!【入荷速報】
お待たせしました!2011年モデルが結構人気&話題でしたが入荷量が少なくあっという間に完売となったあの29erが、2012年モデルにバージョンUPして入荷しました!!
banshee Paradox 2012 !!!
29erというとやはりどちらかというと、XC的なイメージが付きまといがちですが、このbanshee Paradoxはちょっと違います。
リヤセンター(BBから後輪車軸までの水平距離)が通常の26インチMTBと同等の426mmに抑えられており、非常に取り回しが良い!そして全体に強固に作られたフレームにより、下りでもガンガン楽しめるバイクとして組むことが可能です!
実際、こちらのバイクを輸入しているPeakの代表、現役DHレーサー塚本選手は雑誌の取材などではいつもダートジャンプ的な乗り方をしてますが、まったく違和感なく走れると言っています!
じつは2011年モデルは、私mattsも購入し乗っていますが、他社のXC系の29erに乗ったときの、『29erに乗っているんだ』と意識してしまう感じがほとんど無く(26インチに乗っている経験が多いほどこの感覚は顕著になります)、しかしながらホイールの大きさによる路面ギャップの走破性や巡航性の高さはしっかりと持っているので、いいとこずくめ!
あとはなんといってもカッコイイ!このアルミ地(実際にはクリア塗装がされているので腐食に対しても安心!)に角パイプの形状、イカつくていい感じじゃあないですか!重量も2.28kgとこのゴツさにしては軽量です!
今回の入荷分は、Mサイズ。トップチューブ長で590mm、身長170cm前後の方に最適!
ちなみに自分は身長180cmですが、プレイバイク的に乗っているのでMサイズです。
カラーはアルミ地のRawカラーの他にアルマイトブラックもラインナップがあります!
価格は\84,000!!造りの良さを見ればお買い得な感じです!
さて冒頭に書いた、バージョンアップ。具体的にはどの辺りなのかをご説明します。

まずはBB後ろの部分。2011年モデルはチェーンリング側が板状の部品、反対側はステーの角パイプがそのままBBシェルまで来ていたのですが、これがクセモノでした。ちょっと太めのタイヤを入れるとクリアランスが取れない!さらに左右を繋ぐ位置にもう1本パイプが入っていたのですが、ホイールを外そうとするとここにタイヤが干渉してしまい、エアを抜かないとタイヤが外せなかったという・・・(この時のタイヤサイズはMAXXISの29x2.4。そんな太いのを入れる想定をしてなかったのでしょう(笑))
で、2012年モデルはというと、左右一体のCNCパーツ!しかも肉抜きしまくりです!これなら太いタイヤでも問題なさそうです!
そしてもうひとつの問題点がその上の部分。フロントのディレイラーです。
2011年モデルでは通常のバンドタイプ・ダウンスイングのディレイラーをつけていましたが、一部のモデル(ワイヤールート上下兼用)でやはり太いタイヤを入れた際に、ディレイラーボディとタイヤが干渉するという問題が。あとワイヤーとタイヤのクリアランスもかなり狭くなっていました。2012年モデルはフレームに台座を設けることでこの辺りの問題を一気に解消!
このフレームの改良は、mattsの尊い犠牲により行われた・・・かどうかは分かりませんが、これで心置きなく太いタイヤ入れ放題!
そしてもうひとつの改良点は、昨今の流行をバッチリ取り入れた感じのここ。↓

ヘッドパイプがOS(オーバーサイズ)上下から、上OS、下1.5(ワンポイントファイブ)の『テーパードコラム』対応になっています。これにより、よりハンドル周りがしっかりしてきますので、悪路での安定感が増し、ベアリングの耐久性もUP!対応フォークもかなり増えてきていますので、色々選べます!もちろんヘッドパーツ次第では、通常のOSコラムのフォークの使用も可能です!
ということで、超オススメな29erフレームでした!
最後に完成状態サンプルとして、mattsの2011年モデルの画像を。
こちらのバイクは当店店頭に置いてありますので、現物見たい方は是非お店まで!
