【TREK】世界最速・最強のDHバイクが遂に入荷!【SESSION 9.9】
全国一億数千万人のダウンヒルファンの皆様、お待たせしました!!
昨年のワールドカップで年間最多新記録の5勝をマークし、見事2011年のチャンピオンに輝いた、Aaron Gwin選手が乗っている、アノ、世界最強DHバイクが新宿本館にお目見えです!!
その名も、『TREK 2012 SESSION 9.9』!!
DH専門でやっている私、mattsも大興奮のカーボンダウンヒルバイクです!!

GWIN選手もドヤ顔でサムアップ。『マジで良いっすよこれ!』と言っているかのようです(笑)
それでは実際の写真を見ながらご紹介していきます!
販売はこちらのフレームの状態です。
付属品はシートクランプ、リヤアクスルシャフト、ヘッドパーツ(2種類、FSAとCANE CREEK・ANGLE SET 0°)。
メインフレームとリヤサスペンションリンク、そしてシートステー部分がカーボンになります。
重量はこの状態で実測3,650g。DHバイクとしては脅威の軽さです!

リヤサスペンションのショックは実績No.1のFOX RACING SHOXの最新モデル、『2012 DHX RC4』。インナーシャフトはもちろんカシマコートです。
こちらのショックをフルフローティング状態で搭載し、微細な振動に対しても積極的に動くようになっています。
『EVOリンク』もカーボンによる一体整形で高い強度を持ち、リンクとチェーンステーの接合部分にある『MINOリンク』の設定でヘッドアングルとBBハイトを調整できます。
また後輪車軸と一体になった『APB-DH』はブレーキング時にサスペンションの稼動を妨げることなく、軽量かつ剛性も上がる構造です。とにかく積極的にサスペンションが動く設計です。

ヘッドパイプはテーパードタイプのゼロスタックヘッドパーツを採用。上側がOS、下側が1.5規格になっています。
クラウンレースは通常のOSなので、使用するフォークはダブルクラウンならばOSの物でOK!
またオプション設定のある、CANE CREEK ANGLE SETの別角度用パーツを使用すれば、さらにヘッドアングルを変更することが可能です。
ヘッドチューブ脇の樹脂のパーツはバンプストッパーですが、ここからフレーム中にワイヤー類を収納することが可能です。内蔵しない場合は、フレームに設けられたタイラップを通す穴を使用して固定します。

カーボンフレームって飛び石とかで破損したりしそうで怖い・・・と思われる方も居るかもしれませんが、大丈夫です!
現在のTREKのMTBに採用している、OCLV-MTBカーボンはとにかく強靭です。材質はアメリカやヨーロッパで軍事用に開発されたカーボンを採用しており(ステルス戦闘機のコックピット周りの装甲に使用しているとか)、破断、貫通にはめっぽう強い!NATOの軍事技術輸出規定に引っかかる為に、NATO加盟国以外には素材が輸出できない為に、アメリカでの生産になっています。『MADE IN USA』のステッカーが誇らしげに貼ってありますよ!(笑)
もちろん素材だけでなく、アウタープロテクターも装備しており安心です。
(万が一、破損した場合もTREKにはリプレイスプログラムがあるので、低価格で再購入できる保証が付いてきます)
そしてDHバイクには必須のチェーンデバイスタブも付いています。規格は『ISCG-OLD』と呼ばれる、ボルト間距離の短いタイプです。パーツチョイス時はご注意を!
この他にも色々すごいところはありますが語りつくせません。
そこで、TREKが製作した、ARRON GWIN選手がSESSION 9.9をテストしている映像がありますので、そちらをご覧ください!
どうですか?すごく魅力的なバイクじゃないですか?!
レース機材として最強なバイクですが、レースでタイムを競い合うときだけでなく、DHをホビーとして楽しむ際にも、この軽さとサスペンションの動きの良さというのは大きなメリットになります。
安全に快適に、楽しく走れる、そんなバイクを組み上げることが出来ますよ!
価格は\370,000と決して安くはありませんが、十分にその価値はあるバイクだと思います!なにせ世界最強のバイクですからね、SESSION 9.9は!
そしてなんと新宿本館には・・・

2台もSESSION 9.9が!!
実はサイズがMとLがあるのですが、Lサイズの方は、私、mattsが今年使用するフレームです!思わず買ってしまいました!!(笑)
まだパーツが揃っていないので組み立てられないのですが、組みあがったらまたこのHPで紹介していきますのでそちらもお楽しみに!
自ら乗って色々セッティングなども試していきますので、安心して皆さんにも乗っていただけると思います。気になるなーって人は今すぐ新宿本館に見に来てくださいね!お待ちしております!!
2012.01.14 UPDATE
MTB&TECH担当 松永 "matts" 剛