言い換えてみました
電車の広告に過去の朝日新聞「天声人語」が掲載されていまして、「この地球上に、幸福の量と不幸の量は、いったいどちらが多いのだろう」とありました。世相を詠んだものなので内容的には深いですが、ふとこう考えてみました。「この地球上に、自転車に乗れる幸福の量と自転車に乗れない不幸の量は、いったいどちらが多いのだろう」と。ちょっと毒を入れると「自転車のルールを守れる人の数と守れない人の数は」となりますが。
あくまでも私見ではありますが、自転車は「人馬一体」をより感じ取れる道具だと思います。車で言えば「自然吸気エンジンのエンジンとドライバーを同時にやる感じ」でしょうか?燃料がなければ動けないし、不純物が燃料に多いと調子が悪くなり、集中力が落ちれば操作を誤り、自転車の情報をハンドル、サドル、ペダルから感じとる。こう書くと意外と同時に色々やっていますね。違うのは、「生き物であれば調子を自ら判断する」事もありますが、「自転車はメンテしていないと壊れる」と言うところでしょうか?
さて、最初の方に戻りますが、どちらが多いのでしょうね。私は最近自転車に乗れていなくてちょっと不幸気味ですが。目の前にあっても乗れませんし…。読んだ方は一寸考えて頂ければ幸いです。答えはありませんが。
ここのところ寒くて首が後ろに回し難いかもしれませんが、前後左右の確認を忘れずに。転んでも事故に遭っても面白くないですからね。
2012・2・19 玉置