流行りのカスタムをやってみました
by: 齋藤 雄介

今、マウンテンバイクでで流行っているのがフロントギアのシングル化です。

世界的にもエンヂューロレースやクロスカントリーレースでも広く使われ始め人気を得ています。

自分のバイクがリア9速でしかも調子が悪かったこともあり、メンテついでに10速化しつつシングル化もしてしまえっ!ということでやってみました。

 
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BEFORE
 
 
 
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AFTER
 
 
 
上の写真が手を入れる前で、下の写真が変更後です。
今回の変更ではチェーンデバイスを外し、チェーンリング、シフター、リアディレーラー、スプロケットを
交換しています。
 
 
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今回のキモとなるパーツです。
RACE FACEのSINGLE RING  ナローワイド30Tを使いました。
歯先には段付きの加工が施されておりガッチリチェーンを噛んでくれます。
そのため通常フロントをシングル化する際必要なチェーンデバイスを外すことが可能です。
 
 
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リアディレーラーはチェーンの暴れを抑制するスタビライザー付きのモデルですが、
スタビライザーをOFFにした状態でも走ってもチェーンが外れる気配はありませんでした。
10速のままシングル化する場合リアのロー側に40Tのワイドコグを入れるケースが多いですが、
自分は36Tのままです。実際に走っている所で試しましたが何とか上れました。
 
フロントのシングル化ですが実際に走るフィールドや使い方によってはトリプル、ダブルの方が良い場
合もあります。
自分のこのバイク場合、結果は良好でしたが他のバイクはダブルを使っています。
チェーン落ちのリスクはゼロではありませんが、フロント変速の煩わしさから解放されたい、
おいう方にはオススメオススメのカスタムです。

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